カテゴリ:福岡県 > 牛頸山・黒金山

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登山口手前の駐車場。
少し秋の気配が感じられる。
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登山口
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今日もいい天気で、陽射しが気持ちいい。
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展望台から博多湾、タワー、ドームが見える
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気持ちいい森林浴。
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青い空。
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整然とした森。何もかもが気持ちいい。
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尾根道の細くなった場所。
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山頂からも博多湾が。
しかも、誰もいない、独り占めだった。
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博多湾と青空を見上げて、お昼休憩。
コンビニで今日はおにぎりを買ってきた。
地鶏の味おにぎりがおいしかった。
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牛頸の由来。
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帰り道の牛留広場。
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今日も気持ちいい登山だった、最高の天気。

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今日は夜勤明けで山登りにきたので、近くの牛頚山に登ることにした。
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あっというまに展望台に到着。景色だけ見て先へと進んだ
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黒金山山頂。
ここから、分水嶺コースを歩いた。
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牛頚山山頂
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山頂には誰もいなかった。お昼休憩はここでもよかったが、牛留広場でご飯にしようと思っていたので軽く休憩だけした。おみくじがあったので引いたら大吉が出た❗️
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山頂の丸太のテーブルに遊び心があった
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ここが、山頂から少しだけ下りたところの牛留広場。ここでお昼休憩をした。
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今日のご飯はお好み焼。
卵を持ってくるのを忘れて、マヨネーズを生地に練り込んで焼いた。でもまったく気にならないほどおいしかった。
帰り道はダムまでの旧道、最短コースで下山した。


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黒金山登山口手前の林道終点にバイクを停めスタート。
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やはり、紅葉はまだだった。
たぶんこの場所が一番のポイントのはず。
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窯のあとが発見されたらしい。
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ここからまず展望台へ向かう。
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展望台からの景色は博多湾まで一望できる。
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ここから、黒金山~牛頸山への縦走スタート
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途中の開けた場所。
木が伐採してあり気持ちいい感じになっていた。
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前黒金山のピークを見つけた。
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黒金山到着
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分水嶺コースを進み三市町境界山に到着。
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牛頸山山頂。
ここまで誰一人も登山者がいなかった。
山頂も貸し切り状態。
天気が良かったのに雲行きが怪しくなりポツリポツリと雨が降りだした。ここでお昼休憩をしてしばらく休んだ。
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山頂はベンチやテーブルが新たに作られていて整備されていた。
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鳥の飾り物①
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鳥の飾り物②
少し休んでいると雨が上がり、下山へと向かった。
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反対側の登山口に降りてきた。
鳥の飾り物③
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帰り道林道から見た景色はやはり紅葉はまだだった。
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牛頸山で紅葉を見つけたかったが、まだもう少し先のようだ。

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今日は久々の牛頸山。
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紅葉の名残
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展望台に到着
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展望台からの眺め。
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キャンプ場の手前から縦走路へ。
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久々の山登りで、体力消耗。
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九電の工事で鉄塔が立てられている。電線がまだ通っていなかった。辺りの森の木が伐採され、景色が変わっていた。
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おかげで、道がわからなくなり、適当に進んだらハート山と言う山頂標識に出くわした。どうやら初めての場所に来てしまったみたいだ。
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そのあと、少し引き返してまともな登山道に出て、あとは牛頸山山頂に到着。
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山頂からの眺め。
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帰り道、こちらも少し景色が変わっていた。このような休憩場所が作られていた。
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うしどめ広場と名付けられていた。
久々の登山だったが心地いい汗をかき快適な登山を楽しめた。

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今日は8:10勤務明けだが、帰宅後バタバタと準備をして大野城憩いの森のキャンプ場手前の空き地にやって来た。
とてもいい天気だが、風はもう秋の感じになっている。
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準備をして、さて時計回りで行くか半時計回りで行くか考えて、今日は半時計回りで、先に山頂へ行って、帰り道にのんびり歩こうと直登コースを選択。
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林道をキャンプ場手前まで歩いてきて登山道へと入る。
少し歩くと身体が汗ばむが、もう夏のような汗のかきかたではない、登山にちょうどいい季節がようやくやってきた。
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沢沿いの道が気持ちよく、沢の流れを見ながらのんびり歩いてきていよいよ登山道へと入って行く。
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急登を登っていくと、展望台に出るがこの展望台はあまり眺望がよくない。
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牛頸山山頂。ハンモックおじさんがまだいた(笑)9月いっぱいと聞いていたのに、話を聞くと明日までらしい(笑)
山頂からは博多湾や福岡タワー、ヤフオクドームがきれいに見えた。
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また志賀島方面も少しかすんでいるようだが見ることができた。
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帰り道、分水嶺コースの途中に開けた場所があり、ちょうどいい切り株に腰かけて食事休憩をした。
その後黒金山を経て憩いの森の展望所で小休憩をして、駐車地へ戻ってきた。
秋の気配が確実にきていることを感じることができた牛頸山周回だった。












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