カテゴリ:福岡県 > 井原山・雷山

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古場岳登山口近くの道路の路肩に路駐して出発。
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すぐに井原山への案内板があった。
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沢沿いの道を登りいったん林道に出るとすぐに鉄塔があった。
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鉄塔の横を通り、再び登山道へと入っていく。
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快晴の青空と快適な登山道をしばらく登ると井原山山頂に到着。
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山頂からの眺望は黄砂もPMもなく絶景を見ることができた。遠く志賀島まで一望できる。
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少しの休憩後、雷山縦走へと向かった。
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途中の本富士山
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ここは次のピーク富士山からの眺望。
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雷山山頂。
山頂には数名の登山者がおられた。
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山頂からの眺望。
ここでサンシェードを張って、ゆっくりのんびりくつろいだ。
お昼はホットサンド。山頂で飲むコーヒーはとてもおいしかった。2時間ほど休憩し、周回して帰った。素晴らしい天候に恵まれて楽しい一日を過ごすことができた。

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登山口駐車場は満車だったが、一番奥の空きスペースに停めてスタートした。
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登山口前の登山図
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アンノ滝経由で山頂を目指す
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けっこうな水量の沢を渡る
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木々の間から日光が差しこみ、とても気持ちいい。
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登山道は沢沿いで、何度も右へ左へと沢を渡りながら進むコースだった。
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ここには手作りの橋がかけてあった。
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アンノ滝の手前にあった滝
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またまた手作りの橋で沢を渡る。
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遠くにアンノ滝。肉眼ではかすかに見えたが写真ではわかりにくい。
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分岐点で、ここを右上の方向へ登って行った。
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このコースは距離が長い上にそこそこ急登が続き、何度も休憩しながら登った。
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井原山山頂。たくさんの登山者が休憩してあった。ここでお昼休憩をした。
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山頂からの眺望。
山頂は素晴らしい景色で、福岡方面、佐賀方面とも、遠くまで見渡せた。
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お昼はお好み焼を作って食べた。
しばらくすると登山者が誰もいなくなり、ゆっくりのんびりできた。
帰り道はいったん、水無登山口方面へ進み、途中の分岐点からアンノ滝へと向かうコースで帰ったが、けっこう時間がかかった。
途中、大きな虫取網みたいな網を持った男性に出会い、話を聞くと蜂を探しているとの事だった。
結局、かなりの時間がかかりアンノ滝へと戻り、そこからは登った道を戻った。
かなり歩いた、充実した登山だった。少し遅くなったので温泉には寄らずに帰った。

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今日は佐賀県の古場登山口から井原山に登ろうと思いやってきた。昨日馬見山に登ったせいか、またはバイクに久々に乗ったせいかはわからないが太ももに疲労感が残っていた。それでも登山がしたくなり、比較的楽そうなこの登山口にやってきた。
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同じタイミングで到着した一台の車があった。ご夫婦の方で井原山から雷山まで縦走されるらしい。先に出発された。
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準備をすませて林道を歩くと最後の民家を過ぎたあたりから山へと入っていく。
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林道が終わり、いよいよ登山道へと変わってきた。
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沢を渡り道は続いている。
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井原山への案内板。
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鉄塔に出た。
この鉄塔の脇に登山道の案内板があった。
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井原山らしい独特の熊笹の登山道。
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井原山山頂。
山頂にはだれ一人いなかった。
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井原山山頂からの眺望。

先に出発されたご夫婦を追い越して一時間足らずで到着した。少し物足りなかったのでご夫婦が言われたように雷山まで縦走してみようと思い、休憩もそこそこに雷山へむけ出発した。
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944ピーク。
飲み物を飲んで小休憩。
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ピークからの眺望。
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雷山山頂。
山頂には数人の方が休んでいた。
ここでお昼休憩をし、コンビニパンを食べた。
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雷山山頂からの眺望。
素晴らしい景色に、しばらく見とれていた。
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下山は少し井原山方面へ戻り、分岐点を右方向古場方面へ向かった。
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途中の危なっかしい手造りの橋。
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雷山への登山口。
ここからバイク駐車地までは舗装路を歩いて戻った。やはり舗装路はおもしろくない。
道沿いには貸別荘のような建物がいくつもあった。
それほど時間はかからずに出発点に到着した。
今日は縦走路も気持ちよかったし、雷山山頂も素晴らしい景色で 充実した登山ができた。

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 今日は井原山登山に行ってきた。天気も快晴で気温もかなり上がる予報だったので、今日はなんとなくハードな登山ではなく、ぶらぶらと山歩きがしたい気分だった。
 井原山登山はいくつもコースがあり、その中でも三瀬峠登山口からのコースなら今日の気分にピッタリかもしれない、と思い、三瀬峠までバイクを走らせた。
イメージ 29:30 三瀬峠登山口に到着。
 昨日の夜、Googlestreetで調べておいたので迷わず到着できた。
 
9:36 準備完了しスタートしたが、登山口がわからない。辺りを少しうろうろして探した。



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駐車場の山側に入った少し奥に、この案内板を発見し、一安心。
 ところが、案内板から数メートル進むと、道が途絶えていた。

 道が全く見当たらず、行ったり戻ったり10分近くロスしたかもしれない。



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太陽光発電システムのソーラーパネルが設置してあるこの施設。たぶんこれで登山道がなくなっているような気がした。
 取りあえず、適当に山の中を進み、ソーラーパネルのフェンスの所まで上がって来ると、思った通り、登山道らしき踏み跡が現れた。


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ソーラーパネルのフェンスを過ぎると、
思っていた通りの登山道に出る事ができた。
 勘で歩いてもだいたいの方角がわかっていればなんとかなるものだ。と、自分に感心した。




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この案内板が出てきたらもう安心できた。







イメージ 710:01 野河内からの登山道との合流地点。








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10:32 新村分岐点









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気持ちがいい登山道が続き、今日の気分は最高。何も考えず、ただぼーっとして、ひたすら登山道を進んで行った。







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10:53 小ピーク、残り30分地点。
 ここで小休憩、水分補給した。







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11:06 水無登山口との合流地点。








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11:12 井原山山頂。

 山頂には5~6名の登山者がおられた。

 ここで、昼食をとり、ゆっくりした。山頂は広いので何人かおられてもあまり気にはならなかった。



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360度景色は見えた。
天気も良く、それでいて風が吹いていて暑くはなかった。

しばらくのんびりして
11:50下山へと向かった。

帰りの登山道も爽快な気分で、爽やかな風を感じ、とてもいい気分で今日一日過ごせた。

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返納石候補NO.006

































 今日はKSさんと。井原山登山に行く。7:30セブンミリオン前に集合予定。ちょっと朝が早いなあ~。あと、天気が良いといいけど。。KSさんは井原山から雷山まで縦走すると言っていた。体力がついていけるかな。KSさんは若いからいいけど。。
8:27 井原山登山口駐車場出発
9:10 アンノ滝到着。けっこういい滝だ。写真を撮った。
9:42 そうとう登ってきて、ちょっと広い場所にたどり着いた。途中、霧が出てきて真っ白になってきた。
10:34 井原山山頂到着。
今日は霧が出てて景色は何も見えない。晴れてたら景色が良さそうだ。
10:55 小休憩が終わりこれから雷山山頂を目指す。
11:17 洗谷コースとの分岐点に到着。帰りに通る予定だが上級者向きと書いてある、大丈夫かな?
11:51 縦走路の少し広い場所で休憩。雷山の標識がある。944mと書いてある。
12:20 雷山山頂到着。女性3名の登山者がいた。
13:12 お昼も済んでこれから下山開始。
15:50 キトク橋駐車場到着、無事下山

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 今日は井原山に登ってきた。瑞梅寺山の家に駐車しようと思って行ったら、ここは駐車できない、と、おじさんたちに言われた。代わりにキトク橋横の駐車場を教えてもらった。
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 その駐車場のすぐ横にアンノ滝経由の登山口があった。しばらくKSさんの嫌いなコンクリートの林道を登ると、まもなく沢沿いの雰囲気のいい登山道へと変化した。
 そして何か所か滑りそうで危険な沢を渡らなければならなかった。     




イメージ 3しばらく進むと、登山マップにも案内板にもあった、アンノ滝が現れた。
 写真写りは悪いが肉眼で見るとけっこう雰囲気のあるいい滝だった。







井原山山頂まで、2時間以上かかった。このコースはけっこうきついコースだった。宝満山と変わらないくらいの難度だと感じた。
 途中で霧が発生し、あたりが真っ白になり、山頂に着いた時は景色が何も見えなかった。しばらくしたら、かすかに街並みが見える程度に回復していた。

イメージ 4その後、雷山山頂へと縦走路をひた歩いた。井原山から急な下り坂でかなり高度を下げたように感じた。
 縦走路はアップダウンを何度か繰り返し、雷山まで約85分かかった。
 雷山山頂では更に霧が濃くなり景色はほとんど見えなかった。
 お昼は二人でうどんを作って食べた。
とてもおいしかった。


下山は洗谷ルートで帰る予定だったが、標識に上級者コースと表示があったので、かなり迷ったが、やはり来た道を戻る事にした。
 今日の井原山、雷山縦走はけっこう疲れた。時間的に少し無理があったのかもしれない。
 帰りに、通りがかりで見つけた、とうふ屋に寄り、おみやげを買って帰った。                                          

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