2020年08月

明日はいよいよ、60回目の誕生日。
そう、60歳 還暦というわけだ。
いつまでも若くいたいけど、こればかりは仕方がない。
考え方というのは角度を変えてみると全く違う形になる。
だから、明日から俺の人生のラストステージに入る俺の人生ラスト10年の始まりだ‼️
明日からラストステージ第一段。
今日はそのお祝いでかみさんと息子が居酒屋でご馳走してくれた。
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近くの居酒屋
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なんと、鯛のおかしらつき
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あと、赤い帽子と赤いタオルのプレゼント。
感謝。感謝。

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今日は厳木ダム公園に行く予定だったが、途中の道が通行止めになっていたため、急遽高取山公園に場所を変更した。
あずま屋でもってきていたコンロでご飯を温め、包まないギョーザを焼いて食べた。
とてもおいしかった。
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農産物直売所もあり、商品は少なかったが巨峰を買った。破格の180円だった。
そのあと八女まで足を伸ばして、のんびりして帰った。
楽しい1日だった。

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山中キャンプ場。
この先にも道があるためもっと奥までバイクで行けそうな気がしたが、とりあえずここにバイクを停めてスタートした。
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弘法大師像が祀られていた。これが山中地蔵なのか⁉️
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舗装路を少し登ると急に登山道になった。
やはり、あの場所にバイクを停めてきて良かった。
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林道を横切ると、再び登山道へと入っていく。
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沢を何度か渡るが、一ヶ所分かりにくい場所があって、道を間違えた。2、3十メートル行って気付いて引き返した。
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沢沿いの道で涼しい風が吹いているところもあった。
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時おりこの案内板があるので安心できる。
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滝があった。
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大きく曲がる場所にはちゃんと案内板がある。
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植林地の中を歩く。
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植林地を抜けると自然な感じの登山道になった。
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三瀬峠からの道と合流。
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金山山頂。
山頂手前に敬老会のような10名くらいの団体さんがお昼休憩をしてあった。この山頂はちゃんと空けてあった。
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山頂からの眺望。
ここでお昼休憩を少し取って、帰り道は周回して帰った。
帰り道もすこし分かりづらい所があり、道を間違えそうになったが、冷静に辺りを見回すと道がわかった。
今日は初めてのコースを歩き、2度ほど間違えそうになったが、楽しかった。

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雲が岳の登山者駐車場に立派な案内図が設置してあった。
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白山神社を通って雲が岳へと進む
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白山神社境内
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登山口からわりと急登が続き、第一展望台に到着。天気はいいもののPM2.5のせいだろう、景色にはガスがかかって雲って見えた。
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西弘法様
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東弘法様
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登山道にはロープが張ってある箇所が多かった。
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大展望台。やはりガスで曇っている
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展望台から少し戻り頂上を目指す
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雲が岳山頂。展望はないし、通過点のような山頂だった。
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大元神社
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この神社が御許山の山頂だった。
ここも眺望はなく、ちょっと拍子抜けな山だった。
仕方がないのでここでお昼休憩、チャーハンとチキンのチーズ焼きを食べてゆっくりした。
登る途中にアブがまとわりついてちょっと嫌な感じだったが、休憩中は虫は少なかった。
神社には何かの祈願のような儀式みたいなのが行われていた。
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帰り道、水の口湧水に寄って水を汲んで帰った。
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けっこう何人も水を汲みにきてあったので、やはり有名な湧水なんだと思った。
そのあと、院内の妙見温泉に入って汗を流して帰った。かき氷が150円だったので感動して食べて帰った。とてもおいしかった。

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いつもの駐輪地に軽トラが停まっていておじさんが乗っていた。
挨拶すると挨拶をかえしてくれた。ここらへんの人なのか⁉️
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登山者駐車場にたくさんの車があった。今日は日曜日だからかな
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登山口
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沢のせせらぎが気持ちいい
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風穴から吹く風はひんやりとして気持ち良かった
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気温が高く、汗だくになって登ってきて、ヘロヘロだった。神牛岩、ここで小休憩。
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山頂手前からの眺望
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馬見山山頂到着
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見晴台。
駐車場にあんなに車があったのに、山頂には誰もいなかった。
誰もいないので、ゆっくり一時間ほど休憩した。のんびりできて気持ち良かった。
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帰り道は宇土浦越へと回った。
というか、このコースが定番のお気に入り
登山者が多いのかと思ったが、結局すれ違ったのは5人だけだった。
今日もいい汗をかいて帰ってきた。

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